人生を楽しむためのお金の使い方

資産運用/投資/節税/資格試験/趣味のお話など。人生を楽しむためのお金の使い方を考えたいブログ。

失恋から学んだ分散投資


 

 

 

投資の方法や種類って、沢山あります。

 

 

株、債券、不動産、金、仮想通貨、FX…

 

日本、アメリカ、先進国、新興国、全世界

 

インデックス投資、高配当投資

グロース株、バリュー株

個別銘柄、投資信託、ETF

長期、短期

分散、集中

…などなど。

 

 

それぞれメリット・デメリットがあるので、どれが良い!というつもりはありません。

(むしろ、私は色々手を出しています。笑)

 

 

ただ、ふと気付いたのです。

 

 

私、やたら分散投資にはこだわるよなぁ…と。

 

 

 

 

 

 

 

現在の分散投資

 

投資を始めたのも、まずは「色々なところに資産を分散しておきたい」という思いからでした。

 

  • 預金・現金
  • 債券(投資信託・ETFにて)
  • REIT(投資信託・ETFにて)
  • 不動産(持家)
  • 保険

 

を現在所有しております。

 

 

投資に限って見ると

 

地域→日本、アメリカ、シンガポール、先進国、新興国

通貨→円、ドル

 

株式や債券、REIT、金に投資しています。

(どれもまだ少額ですが…)

 

 

最初に株主優待目当てで日本の個別株を買いましたが、だんだんと「1つの所に資金を集める」のが怖くなってきました。

 

 

この企業が倒産したらどうしよう…

日本オワタ\(^o^)/ってなったらどうしよう…

株オワタ\(^o^)/ってなったらどうしよう…

 

 

こうして、日本以外、株式以外にも少しずつ投資を始めました。

今は「たくさんの銘柄詰め合わせ!」みたいな、投資信託やETFが好みになっています。

 

 

 

依存先を分散する

 

分散投資において。

 

「リスクヘッジのため」

なんていうのは、後から学んだ事です。

 

でも、資産形成をしようとした時点で、なんとなくわかっていた気がするんですよね…。

しかも、そこにかなり重きを置いている自覚もあって。

 

なんでだろ?って思った時に

 

あれ…これ、過去の失恋の経験から学んでるんじゃないか?

 

と気付いてしまったのです!!笑

 

 

きっともう、あれほど辛い失恋はないだろうなっていう経験をして私が学んだことは

 

依存先を分散させること。

 

 

 

過去一辛かった失恋

 

ここからは、ただの思い出話です。

 

 

私は大学生の頃、3年程お付き合いした方がいました。

 

その方とは、サークルが一緒、学部も一緒で同じ授業を選択し、私が一人暮らしをしていたため、ほぼ同棲のような状態。

遊ぶ時も常に一緒で、離れているのは相手がバイト(週1〜2日、5時間ほど)の時だけ。

 

とにかく常に一緒にいましたね。

 

 

しかし付き合って2年半くらい経った時。

 

どうも、様子がおかしい事に気づきます。

 

会う時間も減り、なかなか家にも来なくなり、連絡も減っていき…

 

えぇ。地獄へのカウントダウンです。

 

 

今までの人生で一番病んだ時期の始まりです

 

 

私も私で、その時に結構しつこく問いただしたり、ワガママを言ってしまって…

 

 

結果、フラれました。

 

 

その時にね、あまりに辛くて、誰かに話聞いてほしい!!ってなったんです

 

しかし

誰も思いつかなかったのです。

 

夜中の2時に携帯電話を見つめ、動けなかった孤独感。

 

同じサークルの仲間はいる

同じ学部・同じクラスの仲間はいる

 

…でも、私、友達いなかったんだなぁ。

その時の私の世界は、彼一色だった。

趣味も生活スタイルも、全てにおいて彼がいました。

 

 

 

その後も辛い日々が続きました。

 

フラれたのが、ちょうど夏休みに入った時期で、彼にベッタリな生活をしていた私は、誰とも会う予定もなく

 

眠れない、食べられない日々が続いて

 

まるで私だけ時空が歪んだように、

お気に入りの映画を見ても、ゲームをしても、全然時間が過ぎないのです。

 

 

このままではまずいと思い、一人暮らしをしてから初めて実家に帰りました。

 

家族は、何も聞かず・言わずに迎え入れてくれました。

祖母も同居していたので、常に誰か家にいて、話はしなくても人の気配を感じます。

朝・昼・晩、三食きちんと出てきます。食欲はなかったのですが、食べないと家族に心配かけてしまうし、作ってもらって残すのも申し訳ないと思い、ほぼ義務感でしたがそれで食事を取ることができました。

 

 

数ヶ月後

失恋の傷は癒えた!!

…なんてことはありませんが、普通に寝て、普通に食べて、元どおりの生活ができるようになりました。

 

 

 

失恋から学んだこと

 

「生きてるの辛い…」とまで思った失恋をして学んだことは

 

居場所は複数あった方が良い

 

ということ。

 

 

そこから私は、趣味も増え、彼氏以外との時間も大切にするようになり、あの時ほど病むことはなくなりました。

 

そしてもう、あんな思いはしないだろうな、と思います。

 

 

彼氏と別れて辛くても、次の日は仕事に行かなければいけない、責任がありますし。

仕事がうまくいかなくても、楽しく友達とお酒飲んで寝て、次の日から頑張れるし。

「頑張ってもどうにもならないこと」があるのも知っているし。

 

 

この失恋で、依存先を分散することの大切さ(楽に生きるという意味でも)を、身をもって知ったんだと思います。

 

これは投資だけでなく、もっと大きな、生きていくうえでの「ベースとなるもの」になったのかもしれません。