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映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」感想※ネタバレあり

 

映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」

 

監督:蜷川実花

 

ningenshikkaku-movie.com

 

 

観てきました!

 

感想。ネタバレあります!

 

話の内容を知りたくない方は、この先は読まないでね☆

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく

太宰のクズっぷりがやばい…

 

もうほんと、クズ中のクズ!

キングオブクズ!!!

 

 

そしてこの役を演じきれる小栗旬すごいな…って思いました。

 

 

 

でもね。

 

きっと「画面の外」から見ているから、クズだわーって思うのであって。

 

もし本当に、あの場にいるのが自分だったら。

 

…私も、惹かれてしまうんだろうなぁと思ってしまいました。

 

あーこういう言い回しするのね、とか。

あーこういう表情しちゃうのね、とか。

 

作中の太宰様。

嫌われるだけじゃ全く魅力もないし、「嫌われる要素」がたくさんあっても、何故か惹かれてしまう魅力があるのでしょうか。 

 

 

これぞクズの真骨頂。(?)

 

 

何度も言うけど、これを演じきれる小栗旬すごい。。。

 

 

 

蜷川実花監督の作品は、個人的に好きでいくつか見たのですが、今回も演出やセットなどがとても綺麗で見惚れました。

 

なんだか不思議なのが、私の場合、映画やドラマって、有名な俳優さんが出ると役よりその人のイメージが先行してしまうのですが

蜷川実花監督の作品は、俳優さんが作品に溶け込んでいるというか。

 

こちらは実話を元にしたフィクションということですが、蜷川実花監督の独特な世界観で、とにかく素敵に(話の内容的に、「素敵」という表現が合っているかは微妙なところですが…笑)描かれています。

 

 

 

私はあまり小説を読まないのですが、太宰治の「人間失格」は、すらすらと読めたのを覚えています。

 

なんというか、人の「ダメなところ」というのをこれでもかというほど詰め込んだような作品で。

 

 

この映画を見て、もう一度読み直してみよう!と思いました(^^)

 

 

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