人生を楽しむためのお金の使い方

資産運用/投資/節税/資格試験/趣味のお話など。人生を楽しむためのお金の使い方を考えたいブログ。

戦力外通告・クビを宣告された銘柄達


 

こんにちは、めぐる(@fpmeguru)です。

 

 

私は投資において、基本的には「良い銘柄を長く持つ」ことが目的なので、今は売却より買付の方が圧倒的に多いです。

しかしその中でも、いくつか売った銘柄・タイミングを見て売ろうとしている銘柄があるので、今回はそれを記事にしたいと思います。

 

※こちらに出てくる銘柄は、私個人の考え方や投資の目的と合わずに売却しようとしているものなので、特定の銘柄を批判・推奨するものではありません。

 

 

戦力外通告・クビを宣告された銘柄達

 

f:id:fpmeguru:20200329234018j:image

 

 

 

 

売却の目的

 

私がやっている投資は、短期売買のスタイルではないので、「売りたい」と思う銘柄は「保有し続けるつもりがない」銘柄です。

 

そう…まさにクビです。笑

 

吟味して買ったのに?

 

投資を続ける上で考え方や目標が変わったり、新しい知識を得てその銘柄の弱点に気付いたり、業績が悪化して保有し続けるのが不安になったり、株主優待がいらなくなったり…

 

色んな理由はありますが、納得のいっていない銘柄に資金をロックされるのも嫌なので、そういう銘柄は売却を検討しています。

 

 

 

売却のタイミング

 

売却のタイミングは、しっかりと見定めたいところです。

 

私は今のところ、持っている株を売却して現金を用意しなければいけない程の大きな出費の予定はありません。

 

時間の余裕があるので、損失を確定させるのは、なるべく避けたいです。

 

株価が下がり続けている銘柄でも、ふとしたタイミングで上昇する可能性もあります。

なんたって、我がめぐるJAPANの不動の含み損のエース「Y's テーブルコーポレーション」ですら、1年保有して2〜3日プラスになりましたからね!!笑

 

ちなみに、含み損のエースはまだまだ保有する予定よ!

 

こういう時に、指値で売却できない投資信託は、ちょっと面倒だなぁと思いますね… 

日々株価をチェックせずとも、気付いたら指定した金額で売却していた!というのが理想です。

 

 

中にはそんなこと言っていられず損切りすることもあるかもしれませんが、今はのんびりと回復を待って、そのうちクビにしようと思っている銘柄もいくつかあります。(怖)

 

 

 

クビになった銘柄達

 

7612 Nuts

こちらの銘柄については以前、投資の失敗談シリーズとして記事にしました↓

 

www.meguru-fp.work

 

もう…これは、今のところ投資をやってて一番やらかしたのではないかと思う出来事です。

ただ、この失敗をしたからこそ、今の投資のスタイルに落ち着いたのかなぁとも思います。

 

簡潔にまとめると、その日株価が急落した、何をやってるかも知らない会社の株を買って、そのまま値下がり続けて損切りしたっていうお話です。

 

この頃は投資を始めて2〜3ヶ月くらいだったかな?

性格的に、痛手を負わない程度になんでもやってみたい!!というタイプなので、色々なことを学んだりチャレンジしている時期でした。

 

もしこの銘柄が、すぐに株価が爆上げしたら、私は短期売買の道に進んでいたかもしれない。

 

 

そしてこれが、初めての損切りの経験でした。

高い授業料を払ったと思って(実際は株価が安いので、損失は数千円でしたが…)。

それでも、今後の投資の仕方の軸にはなっていると思うので、良い経験だったかな。

 

 

DIA

DIAは、NYダウに連動するETFです。

 

こちらを売却した理由は

・株価が高いので、インデックス投資として定期的に買うのは難しい

・配当目的としては、配当利回りが低い

 

じゃあそもそも、何故買ったの?というところですが…

 

この時米国株投資を始めたばかりで、ダウが少し下落した時がありました。

その時「まぁ、ダウならそのうち復活するでしょ!」という雰囲気で買いました。

 

「株は安く買って高く売るもの」という考えが、なぜか最初に染み付いていたのですね。

 

勿論それは間違ってはいないのですが、短期的な株価が「安い」「高い」という考えは、今はあまりしていません。

今は「取得単価を下げるために、平均取得単価よりも低い時は多めに買う」という考えになりました。

 

 

その後、高配当ETFを主に買うようになり

拘束されている資金の割に、配当金が思うように伸びないこと

インデックス投資なら、VOOの方が魅力的だと思ったこと(あくまで私個人の意見です)

 

以上の理由により、昨年の11月に売却しました。

一応、1万円ちょっと、利益が出ました。

 

 

(投資信託)外国債券セレクション、高格付債券ファンド、明治安田日本債券オープン

これらを手放した理由は全て同じです。

 

信託報酬が高いからです。

 

どうしても、アクティブファンドや、特定のもの・地域などに投資するファンドは、手数料が高くなってしまいます。

 

以前は「信託報酬1%以上は高いなぁ…」と思っていましたが、今は色んなファンドがどんどん信託報酬を値下げしています。手数料が高い安いの感覚も少し変わってきてしまい、今後手数料の高い投資信託は基本的には売却していきたいと思っています。

 

外国債券セレクションは、iDecoで投資していた商品のため、同じiDecoの中の外国株式インデックスにスイッチングしました。

 

 

これだけ見ると、「債券ファンドを売ったのかな?」と思いますが、そうではありません。

この時たまたま債券価格が上昇してプラスになったために、売却しました。

むしろPFのバランス的には、債券ファンドはもっと増やしたいのです。

しかし、今はその時期ではないかな…と思っています。長い目で見てバランスをとっていきたいです。

 

 

 

クビ候補

 

まだ保有していますが、頃合いを見計って売却しようと思っている銘柄です。

理由は、既にクビになった銘柄達とほぼ同じ。

 

投資の目的が変わったか、手数料が高いか、です。

 

 

2674 ひらまつ

こちらは、優待目当てで買ったものの、今は優待を使う機会がなくなってしまった…という銘柄です。

 

例えるなら、チームとして戦略が変わったので、クビ候補!!

ということですね。

 

株価も、今は買った時の半値以下になってしまっています…。

株価が安いので大きな損失にはなりませんが、優待目当てで買って全く使わずに売るのも悲しいので、優待を使うタイミングも見計らいつつ、もう少し株価が上がれば売却も検討します。

 

 

(投資信託)ノーロード・シンガポール高配当株式フォーカス、GSグローバルREITポートフォリオ

 

こちらの投資信託も手数料が高いので、売却予定です。

しかしかなり値下がりしているので、回復するまで待ちます。笑

 

既に売却した投資信託も同じですが、投資の目的が変わったことも売却の要因の1つです。

 

以前は、将来は投資信託でも配当金が欲しいと思って高配当のものを選んでいました(配当金は再投資)が、毎月の積立でしばらくは売却を考えないのなら、配当なしのインデックスの方が良いかな?と思いました。

 

 

 

一度は愛した銘柄をクビにするのは、やっぱり辛い

 

買った時は、何らかの魅力を感じて選んだ銘柄達をクビにするのは、やはり少し辛かったり寂しかったりです。

 

そして、クビという表現が結構重い…笑

売却ですよ、売却。クビっていうとどうしてもイメージ悪くなってしまいますね。

私が手放した銘柄にも、それぞれ魅力はあるので(一度は良いと思って買ったものなので♪)、トライアウトで拾ってくれる人がいるかもしれません。笑

 

 

今回、毎年年末に放送される、プロ野球の戦力外通告の番組をイメージして、記事を書いてみました。

 

あれ、毎回泣いちゃう

 

…まぁ、投資なので、そこまで壮大なストーリーはありませんが。笑

 

 

それでは、これからも良き投資ライフを!

 

 

 

※投資はご自身の判断でお願いいたします。